【ハンガリー留学】日本から持ってくるべきもの（日用品編）

こんにちは、りゅうかです😊

今回は、「日本から持ってくるべきもの」の日用品編です。

 
日用品といっても色々とあるので、カテゴリーごとに分けて紹介していきます！

マメ知識

  自分に合う化粧水と薬を持ってくる

もちろんハンガリーでも、化粧水や風邪薬は手に入ります。

ですが、やっぱり自分の肌や体質に合うものが一番なので、できれば持っていきましょう。

  重いものはスーツケースに入れて、軽いものはSAL便で送っておく

初渡航の際は、荷物が多くなると思います。

液体物（化粧水）などの重いものは、スーツケースに入れて一緒に持ってきて、軽いもの（ナプキン等）などはSAL便で送っておくといいと思います。

郵便物は重さで送料が変わるので、このやり方はおすすめです✌️

  冬服は船便で送っておく

冬服は、渡航前に船便で送っておきましょう。

大体3ヶ月くらいで届くので、9月に送れば11月ごろに着いてちょうどいいと思います。

まだ滞在先の住所が確定していない場合は、とりあえずダンボールにまとめておいて、あとで親に送ってもらうのもありです。

 
⚠️注意⚠️
現在は、コロナの影響で郵便状況が頻繁に変わっています。

実際に送る前に、どの国際便（EMS、SAL便、船便）が使えて、配達にどれくらいかかるのか、お近くの郵便局にお問い合わせすることをオススメします。

生理用品

生理痛薬
自分の体質に合うものが一番ですので、できれば持っていきましょう！

 
タンポンと夜用ナプキン
ハンガリーでも購入できますが、日本のほうが断トツでクオリティが高いです。

ハンガリーの夜用ナプキン、すごいペラッペラなんですよね😅

私は、ふつうの日用はハンガリーで買って、夜用は日本のを使うようにしています。

医薬品

絆創膏、生理痛薬、風邪薬、鎮痛剤は必ず持ってきましょう。

健康だけが取り柄の筆者ですら、ハンガリーにきて年に1回は風邪を引いています😇

薬は本当に大事！

スキンケア

私は、大体10本ずつ日本から持っていきます。

化粧水や日焼け止めは、アルコール度数の関係で航空便が使えない場合もあるので、できるだけスーツケースに入れて一緒に持ってきましょう。

衣類

下着
自分に合う下着を1週間分入れておきましょう。

 
その他の衣類
とりあえず、本当に必要な分だけ入れてください。

足りない分は、現地で購入しましょう。

ハンガリーの衣服の値段は、日本とあまり差がないので、そこまで負担にならないと思います。

余談ですが、ハンガリーにもH&M、ZARA、New Yorkerはあります！笑

キッチン用品

サランラップケース
ハンガリーのサランラップはケース無しで売られているので、ラップケースは必須です！

長さは25~30cmで大丈夫です。

 
キッチンバサミ
無印のキッチンバサミも必須アイテムです。

普段お肉を切る際は、包丁をつかわずにこのハサミを使っています。

ハンガリーのお肉ってやけに繊維が強いんですよ…。

そんなお肉たちをこのチッキンバサミはザクザクと切ってくれます🥺

しかも分解して洗えるので、汚れも溜まりにくいという✨

100均で買っておくといいやつ

大抵の日用品は100均で購入しています！

もちろん筆者のリストのものを全部揃える必要はありません。

自分に必要なものだけピックアップしていってください👌

その他

タオル
タオルは1つか2つほど入れれば十分だと思います。

足りない分は現地で購入しましょう！

ちなみに、筆者のおすすめはハホニコタオルです。

なんといっても水の吸収力。

お風呂上がりに頭に巻いておけば、濡れた髪の水分をぐんと吸収してくれます。

このタオルを使い始めてから、ヘアドライヤーの時間が圧倒的に減りました。

タオル1つで1,100円と、少々高いですがその価値はあるかなと…!

水着
ハンガリーで売られている水着は、基本ビキニオンリーです。

日本みたいな可愛いワンピース系の水着は、あまり売られていません。

ビキニ着用に抵抗がある方は、自分のお気に入りを持参しましょう！

ハンガリーは温泉大国なので、何かと必要になると思いますし。

おわりに

いかがだったでしょうか。

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それでは、また😊