こんにちは、りゅうかです😊
今回は、「日本から持ってくるべきもの」の食料品編です!
しかし、筆者ある重大なことに気づきました。
持ってきたい食べ物って人によって違うよなって…。
ですから、今回は必需品というよりも、私が普段日本から持ち帰っているものを紹介していきたいと思います。
ハンガリーではどんな日本食が手に入るのか
私のリストを見て、自分にとって必要なものを取捨選択していただければなと思います🙇♀️
マメ知識
ハンガリーにもアジア食料品店はある
特にブダペストはアジア食料品店に恵まれているので、日本食の購入は容易です。
ですから、「この日本食を持ち帰らないと詰む!」みたいなことはありません。
本来の値段よりも割高ではありますが、大抵のものは現地でも手に入ります。
ブダペストのおすすめアジア食料品店の記事も後日アップする予定ですので、お楽しみに😊
スーツケース1個分は食料を詰め込む
大抵の国際便の手荷物規定は23kg×2だと思います。
私はいつも1個目には日用品を詰めて、2個目には全て食料を入れるようにしています。
りゅうかが日本から持っていく食料品
- 醤油
- みりん
- ほんだし
- 料理酒
- お酢
- ポン酢
- ごま油
- 白だし
- めんつゆ
- 味覇
- 鶏ガラスープの素
- カレー粉
- 味噌
味覇
味覇はできれば持っていきましょう。
ハンガリーで売っているところをまだ見かけたことがないので😓
味覇、片栗粉、卵、醤油で簡単に中華スープが作れます。
ちなみに、わざわざ日本から重い調味料を持っていく理由は、現地で買い揃えるのが面倒くさいからです。
スーツケースで一緒に持ってきたほうが送料もかかりませんし、安くすみますからね!
また、使うのは自分一人なので、大抵のものは半年ほどもちます。
- 乾燥わかめ
- 塩昆布
- かつおぶし
- 海苔
- 味噌汁用の具
塩昆布
塩昆布はサラダを作るのに愛用しています。
ミニトマトとモッツァレラチーズに混ぜるだけで、超時短の和風カプレーゼができます。
味噌汁の具
乾燥味噌汁の具はめっちゃ便利です。
お湯にスプーン1杯の味噌と具を入れるだけで、手間を省いた簡単味噌汁が完成するので重宝しています🙆♀️
- 食べるラー油
- お茶漬け
- ふりかけ
お茶漬け
オートミールとお茶漬けで、簡単オートミール粥ができます。
- インスタントラーメンの袋麺(ラ王、辛ラーメン、チキンラーメンなど)
- たらこのパスタソース
- 唐揚げ粉
- 白玉粉
とまあ、こんな感じでかなりの日本食の量を毎回持ち帰っています。
お菓子は、お土産用を除いて基本持っていきません。
ハンガリーでもポテチやグミは売っているので。笑
※液体物をスーツケースに入れる際は、キャップ部分をガムテープで(万が一開かないように)補強しておきましょう。
ハンガリーで手に入る日本食一覧
調味料
- 醤油
- みりん
- ほんだし
- 料理酒
- お酢
- ポン酢
- めんつゆ
- 味噌
- ごま油
- ソース全般(たこ焼き、お好み焼き、とんかつ用など)
- カレーのルー
麺類
- うどん
- そうめん
- そば
- 生ラーメン
乾物
- 乾燥わかめ
- ほししいたけ
ご飯のお供
- ふりかけ
- お茶漬け
見ていただいて分かるように、大抵のものはハンガリーでも手に入ります🙌
他にも色々とありますが、とりあえずはこの辺で。
おわりに
いかがだったでしょうか。
「ここもっと詳しく解説してほしい!」「こういった記事を書いてほしい!」というのがあったら、気軽にブログのコメント欄、TwitterのDMまでご連絡ください🙌
個々人に対応することはできませんが、記事作成の参考にさせていただきます。
ただし、質問を送る際は、最低限の礼儀とネットリテラシーを守るようお願いします。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。
それでは、また😊
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